2015.3月|とある運営サイトのPV【月間100万PVの道】
こんにちは( `ー´)ノ
HB・エンタープライズの高橋です。
2015・3月の運営しているサイトのPVの結果です。
2月の結果
セッション
100365 89594(2月)
ユーザー
85955 72,239(2月)
ページビュー数
135777 112,420(2月)
ページ/セッション
1.35 1.33(2月)
平均セッション時間
00:01:03 00:01:02(1月)
直帰率
72.36% 74.02%(2月)
新規セッション率
80.61 80.92%(1月)
ブログのアクセスを増やすのは難しいです(笑)
3月30万pvなんて無理でした。。。半分も行きません。
そんなに簡単にアクセスが増えれば苦労しません。
3月は72記事更新
1月のPVに戻った感じです。
アクセスを上げるためにやったこと
noindex対策
バズ部のnoindexのページを参考に変更
低品質なページをインデックスから削除してサイト価値を上げる
サイトに低品質なページが多数存在する場合、それらのページに引っ張られて良質なページの検索順位を下げる場合がある。
半年以上経過しているページでアクセスがあまりなく、文字数が少ないページを対象に変更した。
又、同じような記事があったので一つにまとめて、記事を削除
※100記事近くを削除
404エラー対策
こちらもバス部の記事を参考におすすめのカテゴリーを表示できるように追加
これが404エラーページと呼ばれるもので、具体的には、「サイト上に存在しないURLにユーザーがアクセスしようとた時に表示されるページ」のことだ。
「存在しないページ」とは、具体的には
以前は存在していたが現在は削除されているページ
URLの一部を間違えて入力してしまった場合のページ
既に切れたリンク(内部リンク)をクリックした場合のページ
などが該当する。さて、普段何気なく目にすることのある404エラーページだが、実は、サイト全体のSEO効果を高める上でも利便性を高める上でも非常に重要な役割を持っている。
その役割とは以下の2つだ。
ユーザーの混乱を避けることによって、より利便性の高いサイトを実現する。
サイト内でのクローラーの巡回効率を高め、サイト全体のSEO効果を高める。
上の図のような404エラーページは非常に良くに見られるものだが、結論から言うと、このような形では、この2つの役割を果たすことができないのでよろしくない。SEO効果を最大化するための404エラーページのカスタマイズ方法
こんな感じに表示してみた。
キャッシュ系プラグインの導入
その他、3月は大事件が発生!
3月6日にサイトのスピードが遅いので、表示速度を上げるためにキャッシュを削除するプラグインなどを導入中に全くアクセス不能の状態になる。
原因はサーバーの問題だったらしく、サーバーをリセットしてもらってことで直った。
キャッシュ系を色々いじったのが悪いのか、原因がわからないけどもうそういうプラグインは入れないことにした。
この日は1000pvほど普段より落ちた。
テーマ変更
現在、スティンガー5をテーマに使用しているが関連記事の精度がよくない。
何かいい方法があるか調べたら、Simplicity | SEO最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマを発見!
月末に浮気する。。
これに変更してからなぜかパーマリンクの設定がおかしくなり、アクセスもへったので結局STINGER5に戻す。
※Simplicityはいいテーマです。たぶんいじりすぎて戻らなくなってしまったのが原因だとおもう。SEOも効果的です。
4月現在は関連記事表示するプラグインを導入。
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これを導入し関連記事の精度もよく満足しているが、広告の上にどうしても出てしまう為、どうやっていいかわからず
とりあえず記事中に広告を出す方法と一緒に記事中にコードを貼ることで解決。
functions.phpにショートコードの追記
400記事に全部追加したが面倒だった・・・
そのほか、アフィリエイトのサイトを3つほど制作したが様子をみているところです。
4月は今考えていることを試してみて、PVも増やしつつ広告費も増やす試みをしてみようと思う。